HMBってなんだ？

筋トレ、ダイエットなどといったキーワードでインターネットを検索すると、最近よく目にする「HMB」。筋肉を付けるのに役立つサプリメントとして近年注目されているようです。近頃はドラックストアでも目にするようになりました。

私のように、筋肉を付けて、脂肪などが燃焼しやすい体を作り、ダイエットしたいという方から、マッチョになりたいという方まで、筋肉を付けることに関心ある方は多いのではないでしょうか。そこで、HMBとはどんなものか調べてみました。

◼︎HMBとは

HMBの正式名称は「3-ヒドロキシイソ吉草酸 (サンヒドロキシイソキッソウサン)」または「β‐ヒドロキシ‐β‐メチル酪酸(ベータヒドロキシベータメチルラクサン)」と言います。

英語で「3-Hydroxy 3-Methyl Butyrate」と言い、この頭文字を取って「HMB」と呼ばれています。

HMBは、筋肉量の増加、筋肉量の減少抑制に効果があるといわれています。

◼︎HMBをサプリメントでとる理由

HMBは、体内で必須アミノ酸である「ロイシン」が変換されて作られます。

ちなみに「必須アミノ酸」とは、アミノ酸のうち体内では作ることができず、食物からとる必要があるものをいいます。要するに、ロイシンは、食べ物を食べてとる必要があるということです。

そうすると、ロイシンをとっていれば体内でHMBが作られるので、HMBをわざわざサプリメントでとる必要はないようにも思われます。

しかし、食物からとったロイシンを100%だとすると、体内で変換されるHMBはわずか5〜10%です。

そこで、HMBを直接サプリメントでとってしまおうということで、HMBサプリメントが注目されているようです。

次回はおすすめのサプリメント、僕が使っているサプリメントを紹介したいと思います。

スレンダートーンを使っています

スレンダートーンを使っています。

スレンダートーンは今流行りのEMSで、運動をせずに腹筋を鍛える商品です。

今はEMS商品も安い商品が出回っており、選択肢も多いのではないかと思います。

その中でもやはり知名度からすると、①スレンダートーンか②シックスパッドを選択肢にする方が多いのではないでしょうか。

私はスレンダートーンを選びました。

その理由の1つ目は、スレンダートーンのほうが比較的価格が安かったことです。

理由の2つ目は、当時はわき腹も鍛えられるのはスレンダートーンだったことです。

ほんとに効くのかと思う方は多いかもしれませんが、使用してみると腹筋が筋肉痛になります。そして筋肉が付きだしてしばらくすると、お腹のぜい肉も減ってくる実感がありました。

ただし、くれぐれスレンダートーンを使っていると安心して暴飲暴食をしないように気を付けてください。

経験者は語るです。

DHCフォースコリーを使っています

DHCフォースコリーを約3年ほど使っています。
同じような商品をいろいろ使ってみましたが、フォースコリーが一番長続きしています。

粉末タイプの同じような商品を使ったりもしましたが、やはり錠剤タイプのフォースコリーのほうがどこでも飲めて続けやすいと思います。

1日に2錠から4錠を飲むのですが、おなかが緩くなることもあるので、最初は1錠から始めたほうが良いと思います。そこから1錠ずつ増やしていくと、自分に合った数量がわかると思います。

ちなみにフォースコリーを始める前は体重が85キロありましたが、80キロまで減りました。

DHCプロテインダイエットを使っています

DHCプロテインダイエットを使っています。
約2年ほど使っています。

DHCプロテインダイエットは、7食入りと15食入りがあります。ネット通販サイトを見ていただくとわかりますが、一般的に15食入りのほうがお得なので、15食入りを購入することをお勧めします。自分の感覚ですが、1食250円～280円くらいでしょうか。(今はもっと相場が変わっているかもしれません。)

↓15食入りですと、①イチゴミルク味、②ココア味、③コーヒー牛乳味、④バナナ味、⑤ミルクティー味の5つの味がそれぞれ3袋ずつ入っています。なお、この5つの味のセットが定番ですが、これ以外の味の組み合わせも販売していますので、確認してください。

↓少し見づらいですが、1食の熱量(カロリー)はどの味も170キロカロリー以下。ごはん1杯が約235キロカロリーですから、カロリー摂取が抑えられるのもうなずけます。

また、プロテインダイエットは、食事おきかえダイエット食品ですが、食事をおきかえることでビタミン・ミネラルなどの栄養素が不足しないように、必要な栄養素が含まれています。

DHCプロテインダイエットのようなダイエットを補助する食品はいろいろあります。他の置き換えダイエット食品では牛乳で溶いて飲むものもありますが、毎日のことだと牛乳を常備しておくのは意外と面倒です。

その点、DHCプロテインダイエットは水で溶くので手間がかかりません。またプロテインを摂取する食品でスポーツ飲料のような商品も使ったことがありますが、飲料なのでお腹は空いて、食事は別にとる必要があります。

その点、プロテインダイエットのようなとろみのある食品は腹持ちが良く、別に食事をとる必要がありません。

やはり毎日継続するには、手間暇のかからないものが一番だと思います。